易经证释-清-陆宗舆 - 第 27 页
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故全易之数,至此乃终;而出于乾坤者,仍归之乾坤;成于阴阳者,仍分于阴阳;坎离不交,而一切同归于尽;
此未济一卦。为天地大结束;而由生化言之,为生化之气绝;由修持言之,则因缘之业净;了然无碍,阔然无罣,空然无存;是则无声无臭之时,而将同于上天之载;故曰大终,以人事无可再续也。
夫人事既尽,易义自终;既无生化可言,更何交错之迹;故曰:未济。明其济则为生,未生将何用哉?
文王之易,主于用者也;未济用穷,故全易至此尽矣;果有续者,则再来天地,仍循环于初始之乾坤,则又一太极矣!
此义与先天卦象,自乾至坤,各不相离,正同,如本宫卦,大终于归妹,其羲亦然;以归妹之象,地气已尽;
天地分离,与未济之乾气尽;水火分离,皆孤阴阳之象也;
故传曰;「未济男之穷也,归妹女之终也。」言此二卦,为二气之大终;终则生化息,而易道尽;易以道阴阳,阴阳既尽,更何易道之存? 故易之终,必终于二卦也。